初めての赤ちゃん連れマイカー旅行、しかも岡山からあわら温泉までの長距離移動となると、授乳やおむつ替えのタイミング、車内でのぐずり対策、宿が赤ちゃん連れに対応しているかなど、出発前から不安は尽きないですよね。今回は8月に岡山から福井・石川・富山・長野・岐阜へと巡った7日間のマイカー旅行の初日として、実際に赤ちゃんを連れて岡山からあわら温泉まで車で移動し、福井の宿「まつや千千」に宿泊した体験をもとに、移動ルート・休憩スポット・持ち物の工夫・宿選びのポイントまで実体験ベースで詳しく紹介します。この記事を読めば、赤ちゃん連れでも無理なくマイカー旅行を計画できるようになります。
こんな不安はありませんか
- 長時間の車移動によるぐずり
- 授乳とおむつ替えの場所
- あわら温泉の宿の赤ちゃん対応
- 車内に必要な持ち物の準備
岡山からあわら温泉への移動ルート

移動中に立ち寄った休憩スポット
移動中は次の3か所で休憩を取りました。
- 加西SA(下り) 12時ごろ ミルク休憩とおむつ替え
- 三方五湖PA(下り) 14時30分ごろ おむつ替えとミルク作成
- 南条SA(下り) 16時ごろ 恐竜モニュメントと記念撮影
12時ごろに立ち寄った加西SAでは授乳室でミルクをあげ、そのままおむつ替えも済ませました。14時30分ごろの三方五湖PAでもおむつ替えとミルク作りを行い、実際に飲ませたのは車内でした。16時ごろに着いた南条SAは福井県らしく恐竜のモニュメントがあり、赤ちゃんを抱っこして記念写真を撮る時間も取れました。
あわら温泉到着までの所要時間
倉敷ICを10時30分に出発し、あわら温泉に到着したのは17時でした。休憩を3回挟んでの移動時間は約6時間30分です。長時間に感じるかもしれませんが、休憩のたびに授乳とおむつ替えを済ませていたので、赤ちゃんが激しく泣くこともなく、思っていたよりも落ち着いた道中になりました。
移動データまとめ
- 出発 10時30分(倉敷IC)
- 到着 17時(あわら温泉)
- 総移動時間 約6時間30分
- 休憩回数 3回
赤ちゃん連れマイカー旅の工夫

授乳とおむつ替えのタイミング
ミルクは3時間ごとを目安にタイミングを決めていました。SAでの休憩はこのミルクの時間に合わせて計画し、加西SA・三方五湖PA・南条SAのすべてでミルクとおむつ替えを同時に済ませるようにしました。授乳とおむつ替えをセットで行うことで、休憩の回数を増やさずに赤ちゃんの機嫌も安定させられました。
- 授乳・おむつ替えのペース 約3時間ごと
- SA到着のたびにミルクとおむつ替えをセットで実施
車内で役立ったグッズ
旅行前に楽天で購入した車用ベビーミラーが大活躍でした。ミルクをあげるとき以外は夫婦そろって前の座席に座ることも多く、後部座席を直接振り返らなくても鏡越しに赤ちゃんの表情を確認できたので安心感が違いました。8月の暑い時期の移動だったため、車内の暑さ対策としてエアラブも使用しました。
- 車用ベビーミラー(楽天で購入)
- エアラブ(夏場の車内暑さ対策)
ぐずり対策と気分転換
赤ちゃんがぐずるときは、ほとんどの場合ミルクかうんちのサインでした。そのため車内で無理にあやし続けるのではなく、次のSAまで待ってしっかり対応することを優先しました。原因がはっきりしている分、早めに休憩へ切り替えるほうが、結果的に泣き止むまでの時間も短く済みました。
車移動の工夫まとめ
- 車用ベビーミラーで表情を常に確認
- エアラブで夏場の暑さ対策
- ミルクは3時間ごとが目安
- ぐずったらSAで原因解消を優先
あわら温泉の宿まつや千千の魅力

赤ちゃん連れに嬉しい設備
お部屋は「ゆうゆう館」の和室10畳タイプを選びました。ベッドタイプの部屋と違って転落の心配がなく、赤ちゃんは畳の上を自由にゴロゴロして過ごせていました。念のため持参したおくるみのようなマットを敷き、コンセントの差し口には荷物を置いてガードするなど、こちらでも安全対策をしておきました。夕食会場では、ベビーカーの置き場に困るのではとドキドキしていましたが、ハイローチェアが用意されていて安心しました。ベッドタイプにもなるチェアで、生後間もない赤ちゃんでも使えそうな作りでした。
- 和室(転落の心配なし、持参マットで安全対策)
- ハイローチェア(ベッドにもなるタイプ)
- コンセントガードは持ち物で対応
お部屋と食事の様子
お風呂は、赤ちゃんはお部屋のシャワーで済ませ、そのあと夫婦で交代しながら大浴場に入りました。赤ちゃんを客室に残さず順番に入浴できたので、どちらも慌てずゆっくり湯船につかれました。
ハイローチェアを使う都合もあってか、食事会場では半個室に案内してもらえました。赤ちゃんが声を出しても周りを気にしすぎずに済み、家族だけの時間を落ち着いて過ごせました。食事はどれもおいしく、なかでも口の中でとろけるようなローストビーフは今までのローストビーフの概念が変わるほどの味わいでした。日本酒の飲み比べ3種セットも好みの一杯で、思わず2回注文したほどです。
スタッフの対応と心遣い
宿の前に車をつけると、荷物を運ぶのを手伝ってくれるスタッフがいました。子供を抱っこしていて手が離せない状況だったので、台車に荷物を乗せて運んでもらえたのは本当にありがたく、フロントまでは赤ちゃんを抱っこするだけで済みました。館内では出会うスタッフのほとんどが赤ちゃんに「かわいい」と声をかけてくれ、フレンドリーで話しやすい雰囲気でした。夕食を担当してくれたスタッフは、チェックアウトの際にもわざわざ見送りに来てくれ、最後まで温かい気持ちで宿を後にできました。
まつや千千で良かったポイント
- 到着時の荷物運びサポート
- 畳でのびのび過ごせる和室(ゆうゆう館10畳)
- お部屋のシャワーで赤ちゃん、大浴場は夫婦交代
- ベッドにもなるハイローチェア
- 半個室での落ち着いた食事
- 絶品ローストビーフと日本酒
よくある質問

あわら温泉は赤ちゃん連れでも安心か
今回宿泊したまつや千千では、到着時の荷物運びサポートや和室、ハイローチェアなど赤ちゃん連れへの配慮が随所にあり、安心して過ごせました。あわら温泉には同じように赤ちゃん連れに配慮した宿が複数あるようなので、予約前に設備を確認しておくとより安心です。
まつや千千の宿泊で良かった点は
特に印象に残ったのは、到着時に台車で荷物を運んでくれたスタッフの心遣いと、食事会場に用意されていたハイローチェアです。おかげで抱っこだけでフロントまで移動でき、食事中も赤ちゃんが落ち着いて座っていてくれました。
授乳やおむつ替えはどこでできたか
移動中は加西SA・三方五湖PAの2か所で、ミルクとおむつ替えをセットで行いました。三方五湖PAから南条SAまでは40分ほどしかかからないため、南条SAでは授乳やおむつ替えは行わず、恐竜モニュメントでの記念撮影のみにしています。宿に到着してからは客室(和室)で授乳・おむつ替えができたので、移動中も宿泊中も困ることはありませんでした。
- 移動中 加西SA・三方五湖PA
- 宿泊中 客室(和室)
赤ちゃんが泣いたときの対応は
車移動中にぐずるときは、ほとんどがミルクかおむつのタイミングでした。車内で無理にあやすのではなく、次のSAまで待って授乳とおむつ替えを行うようにすると、結果的に泣き止むまでの時間も短く済みました。
マイカーでの移動時間はどれくらいか
岡山県の倉敷ICを10時30分に出発し、あわら温泉に到着したのは17時でした。加西SA・三方五湖PA・南条SAでの3回の休憩を含めて、総移動時間は約6時間30分でした。
予約時に伝えておくとよいことは
今回は宿泊予約サイトから予約し、部屋タイプは和室を指定しました。ハイローチェアについては特に希望を伝えていませんでしたが、当日には用意されていたので、赤ちゃん連れであることが予約情報から伝われば宿側で配慮してもらえることもあるようです。部屋タイプだけは予約時にはっきり指定しておくと安心です。
まとめ

岡山からあわら温泉までの赤ちゃん連れマイカー旅行は、休憩のタイミングをあらかじめ決めておくことで、思っていたよりも落ち着いた移動になりました。宿泊した「まつや千千」でも、荷物運びのサポートや和室、ハイローチェアなど、赤ちゃん連れへの心遣いに何度も助けられました。今回のポイントを押さえておけば、赤ちゃんとの長距離ドライブも無理なく楽しめるはずです。
今回の旅の振り返り
- ミルクは3時間ごとが目安
- SAでミルクとおむつ替えをセット
- 車用ベビーミラーで表情を常に確認
- 和室とハイローチェアで宿でも安心
- 総移動時間は約6時間30分
次は福井のあわら温泉から石川へと向かう2日目の旅行記もお届けする予定です。岡山からのマイカー旅行を計画中の方は、あわせてチェックしてみてください。

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